【要点】
◎2025年8月のフィッシング報告は19万件超と高水準。ECやクレジット系が多く、SBI証券やAmazonが標的。なりすまし対策は依然不十分
【図表】


出典: https://www.security-next.com/174852
【要約】
2025年8月のフィッシング報告件数は19万3333件で前月比14.6%減少したが依然高水準。業種別ではEC関連が22%で最多、クレジット・信販21.8%、証券16.8%が続いた。悪用URLは7万6283件で.comが約半数を占める。被害ブランドは99件に増加し、SBI証券やAmazonが多く、上位5ブランドで約45%を占めた。なりすましメールは40.7%に増加し、DMARC未対応や「none」設定が半数超を占めるなど対策不十分さが浮き彫りとなった。
【ニュース】
◆フィッシング報告約19万件 - URLは前月比1割減 (Security NEXT, 2025/09/29)
https://www.security-next.com/174852