【図表】
【概要】
- Microsoftは5四半期連続でフィッシング標的ブランドの首位に留まる
- PayPalはフィッシングURL数において8.4%減少しながらも、第2位に留まる
- 第2四半期に急上昇したFacebookフィッシングが第3位にランクイン
- トップ10を締めくくる:Amazonが順位を15上げて第8位に急上昇
- クラウドは引き続き最多フィッシングURL数を示しているが、ソーシャルメディアは最大の増加を見せた
- フィッシング攻撃のおよそ80%が平日に送信されており、火曜日と水曜日にその数は最多となる
- MSP:Phishers’ Favoritesを使って、貴社のクライアントを教育して保護する
【公開情報】
◆Phishers’ Favorites:Microsoftは引き続き1位をキープしている中、Facebookのフィッシングが急上昇 (VadeSecure, 2019/08/22)
https://www.vadesecure.com/jp/phishers-favoritesmicrosoft%e3%81%af%e5%bc%95%e3%81%8d%e7%b6%9a%e3%81%8d1%e4%bd%8d%e3%82%92%e3%82%ad%e3%83%bc%e3%83%97%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e4%b8%ad%e3%80%81facebook%e3%81%ae/
【関連まとめ記事】
◆Phishers' Favorites (まとめ)
https://phishing-log.hatenablog.com/entry/Phishers_Favorites